happy365day’s diary

勉強用のメモ、読書メモなど、仕事や勉強に関する記録を残すためのものです。

2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧

読書メモ 『 新次元の日本語教育の理論と企画と実践: 第二言語教育学と表現活動中心のアプローチ』西口光一

新次元の日本語教育の理論と企画と実践: 第二言語教育学と表現活動中心のアプローチ 作者:光一, 西口 発売日: 2020/07/07 メディア: 単行本 忘れないうちに今年読んだ本を記録ーその13 NEJやNIJという日本語教科書の著者である西口先生が書かれた本です。 …

読書メモ 『脳が認める勉強法――「学習の科学」が明かす驚きの真実! 』ベネディクト・キャリー

忘れないうちに今年読んだ本を記録ーその12 内容メモは後程ゆっくりUPしていきます。 脳が認める勉強法――「学習の科学」が明かす驚きの真実! 作者:ベネディクト・キャリー 発売日: 2015/12/11 メディア: 単行本(ソフトカバー)

読書メモ 『 外国語学習の科学-第二言語習得論とは何か (岩波新書) 』白井 恭弘

忘れないうちに今年読んだ本を記録ーその11 内容メモは後程ゆっくりUPしていきます。 外国語学習の科学-第二言語習得論とは何か (岩波新書) 作者:白井 恭弘 発売日: 2015/10/15 メディア: Kindle版

読書メモ 『ことばの力学――応用言語学への招待 (岩波新書)』白井 恭弘

忘れないうちに今年読んだ本を記録ーその10 内容メモは後程ゆっくりUPしていきます。 ことばの力学――応用言語学への招待 (岩波新書) 作者:白井 恭弘 発売日: 2013/03/20 メディア: 新書

読書メモ 『コーチングの基本 この1冊ですべてわかる』コーチ・エィ

コーチングの基本 作者:コーチ・エィ 発売日: 2009/08/29 メディア: 単行本 こちらを読みました。 普通にスラスラ読めるビジネス本と言うよりは、しっかりした学術本のようなイメージの本です。 コーチングのことが詳しく紹介されていて、少しずついろんなコ…

読書メモ 『 人を動かす聞く力&質問力』幸夫, 松本

人を動かす聞く力&質問力: 傾聴する、問いかける、解決する (知的生きかた文庫) 作者:幸夫, 松本 発売日: 2017/02/22 メディア: 文庫 読みました。 「聞き方」の大事さは、いろんな本で取り上げられていますが、聞き方はつまり「話させ方」であるという言葉…

読書メモ 『超基礎・日本語教育』森 篤嗣他  

超基礎・日本語教育 作者:森 篤嗣,太田 陽子,奥野 由紀子,小口 悠紀子,嶋 ちはる,中石 ゆうこ,栁田 直美 発売日: 2019/06/05 メディア: 単行本 読みました。 「超基礎」ではありますが、「 初心忘るべからず」ですね。 むずかしい専門書ではないので、日本語…

読書メモ 『 問いかける技術 』 エドガー・H・シャイン

忘れないうちに今年読んだ本を記録ーその6 内容メモは後程ゆっくりUPしていきます。 問いかける技術――確かな人間関係と優れた組織をつくる 作者:エドガー・H・シャイン 発売日: 2014/11/26 メディア: 単行本

読書メモ 『日本語教師のためのCEFR』ロン・クラーク

忘れないうちに今年読んだ本を記録ーその5 内容メモは後程ゆっくりUPしていきます。 親と教師にとって、すごく大切なこと 作者:ロン・クラーク 発売日: 2005/02/26 メディア: 単行本

読書メモ 『良質な質的研究のための、かなり挑発的でとても実践的な本』

忘れないうちに今年読んだ本を記録ーその4 内容メモは後程ゆっくりUPしていきます。 良質な質的研究のための、かなり挑発的でとても実践的な本―有益な問い、効果的なデータ収集と分析、研究で重要なこと 作者:デイヴィッド・シルヴァーマン 発売日: 2020/03…

読書メモ 『上手な教え方の教科書 ~ 入門インストラクショナルデザイン』向後 千春

上手な教え方の教科書 ~ 入門インストラクショナルデザイン 作者:向後 千春 発売日: 2015/08/05 メディア: 単行本(ソフトカバー) 読みました。 課題図書として読みましたが、タメになる一冊です。 マンガを使って分かりやすく場面設定しているのでとても…

読書メモ 『日本語を教えるための教材研究入門』

日本語を教えるための教材研究入門 作者:深澤 のぞみ,本田 弘之 発売日: 2019/12/02 メディア: 単行本 読みました。 教材研究とても大事ですよね・・・と思いつつも、経済的・時間的・生理的限界があるため、たくさんの教材をまんべんなく読んで比べたりする…

読書メモ 『日本語教師のためのCEFR』

日本語教師のためのCEFR 発売日: 2016/06/03 メディア: 単行本(ソフトカバー) 読書会の課題図書として読みました。 CEFRってなに?とググったところから始まった読書会でしたが、 みんなで議論しながら読み進めたこの本はとても勉強になりました。 複言語…